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  • 2017-12-19
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米国経済とドルレートの長期トレンド

ソロスチャートとか購買力平価とか、為替の方向性を見る方法は色々あるけど、ちと毛色の変わった手法でドルの行方をチェックしてみようと思い立った。

通貨の強さは国力の強さを反映するというナイーブな発想で、米国の実質GDPの世界シェア(ピンクの線)と、ドルの名目実効為替レートを金価格で実質化したものを並べてみた。

ccb45eb8.PNG


きれいじゃん。

第二次世界大戦後から70年台にかけて、米国経済の相対的な地位の低下があったにもかかわらず、金本位の固定相場制でドルが高く維持されすぎていたのだろう。歪がいっぱいたまっていたので、ニクソンは金兌換をやめざるをえなくなったのがニクソンショック。
その後日本の高度経済成長も終わり、ドルも小康状態だったが、中国などの台頭で再び国際的地位の低下。中国元はほぼペッグだから、金価格の上昇やインフレで、実質的なドル価値の低下が起こったように見える。

しばらく相対的な新興国の高い経済成長が続くとすれば、やっぱ、中国元の切り上げは避けて通れないんだろうな。でも中国の国内要因で一気に出来ないとすれば、インフレの可能性高し。


tag: Market, マクロ, 為替
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Author: hamachan

資産運用会社で働いています。株式市場とか、マクロ経済とか、思いつくままに覚え書きです。

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