忍者ブログ

Home > > 赤ちゃん国債を発行したら?

[PR]

  • 2017-12-19
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Comments:

Trackback+Pingback:

Listed below are links to weblogs that reference
[PR] from 理中理外

Home > > 赤ちゃん国債を発行したら?

Home > Memo > 赤ちゃん国債を発行したら?

赤ちゃん国債を発行したら?

 無利子国債とか政府紙幣といったアイデアが出ており、日銀への牽制だとか奇策とか色々言われているのだが、色々と考えを出し合い、知恵を絞って、結果として良いものが始まればよいと思う。

で、自分でも頭の体操も含めて思いついたのが、「赤ちゃん国債」の発行だ。もしかしたら既に同じようなことを考えていたり、書いていたりする人もいるかもしれないが、内容はシンプルだ。

今後、未成年(あるいは18歳未満)の扶養家族を持つ世帯に対し、その扶養家族(この場合は子供や赤ちゃん)に対し、毎月10万円を支給する。そしてその財源をまかなう為に、「赤ちゃん国債」を発行する。なお世代間の所得移転を促すために、60歳以上の人が「赤ちゃん国債」を購入した場合、その利子所得に対しては非課税とする。

支給金額とか、対象年齢とかについての議論はあると思うが、建設国債があるのならば、「赤ちゃん国債」があってもいいんじゃないだろうか? 経済の付加価値を生み出すものは、資本と労働。資本に対する建設国債に対し、労働(人的資本)に対する「赤ちゃん国債」。無駄な道路を作るよりは、将来の日本を担う赤ちゃんにお金を。子供一人で月10万円もらえるのならば、生活面での子供を持つハードルはぐっと低くなる。また子供が出来れば、子育て関連の消費需要が発生するし、子供が増えれば住宅需要も喚起される。思ったよりも乗数効果は大きいと思う。

子供が増えて将来的に労働力人口が増えてくれれば、彼(彼女)らは税金を納める立場になるし、将来の労働の投入量が増えて経済全体のパイも大きくなるだろうから、消費税収入や法人税収入は増えるだろう。ワイズ・スペンディングとかいった公共投資よりも、個人のマインドを改善させそうな気もするし、年金問題も人口構成の改善とインフレがなければ、どうにも解決できない話のはずだから、その対策にもなる。

経済学的な見地ではきちんとチェックしていないけど、オーバーラッピングモデル(重複世代モデル)で十分に説明可能だろう。年金の逆バージョンをイメージしてもらえばいいかもしれない。

誰かどこかで提案してくれないかな...


tag: Memo, 意見
PR

Comments:0

Comment Form

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
Listed below are links to weblogs that reference
赤ちゃん国債を発行したら? from 理中理外

Home > Memo > 赤ちゃん国債を発行したら?

株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

Author: hamachan

資産運用会社で働いています。株式市場とか、マクロ経済とか、思いつくままに覚え書きです。

メールフォーム
来訪者数
アクセス解析

Page Top