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  • 2017-05-01
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流動性の罠と「期待」インフレとクルーグマンと

 最近、インフレターゲットや財政支出の有効性に関連してクルーグマンの発言をめぐる投稿が多いなと感じていたら、Baatarismの溜息通信さんの「クルーグマン関係まとめサイトと個人的雑感」が最近の議論のリンクをまとめられていた。感謝。

ふむふむと読みながら、昔読んだものを思い出していたが、クルーグマンの議論って、結局、流動性の罠に陥った中で、いかに「期待」インフレ率をどうあげるかじゃなかったっけ? 「期待」インフレ率をあげるの手段のひとつが、「量的緩和」とか中央銀行のバランスシート拡大であって、それらが必須であるとか、そういう類ではなかったと記憶している。

「期待」インフレ率をあげるためには、成長率を上げるということも必要だろうし、金融面での対応が必要かもしれない。技術的なことや派生的なことに議論を費やしている暇があるのならば、どちらかとかじゃなくで、全部やればいいのではないかと思う。ポリシー・ミックスっていう言葉もあるんだし。火事場泥棒的なものを排除することは大事かもしれないけど、細かなことを言っているよりは実行が必要だと思う。

と思っていたら、Economic Lovers Liveさんの「クルーグマンの発言解釈について」で、上に書いたようなことを説明していた(と思う)

しかし期待インフレ率を上昇させるってことは、人の「期待」を変化させるかっていうことであり、人の「気持ち」を動かすということだから、実際問題として難しいのだろうな。卵と鶏かもしれないけど、日本のデフレと政局の混乱(短期政権が続くこと、除く元小泉政権)の相関関係は高いような気がする。


tag: Memo, マクロ
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Author: hamachan

資産運用会社で働いています。株式市場とか、マクロ経済とか、思いつくままに覚え書きです。

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