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ひとまずボトムアウト?

2月27日の投稿に引き続き、目先の生産調整のボトムを探るための新聞記事のメモ。
 
3月14日(土) 日経新聞11面
マツダ、7月休業日ゼロ
国内2工場在庫調整進む 新型モデルに備え

マツダは大幅減産に伴い国内の二工場で設定している休業日を七月からゼロにする方針を固めた。三月までに比べ、月間一万台程度の増産となるもようだ。

乗用車各社による減産緩和の動き
マツダ
4月から減産を緩和。7月から休業日をゼロに
富士重工業
今夏に登録車の工場を通常操業に
トヨタ
5月から国内主要工場で減産緩和。5月は臨時のライン休止日を設置しない方針。
日産自動車
3月から国内3工場でライン休止日を減少。追浜工場(神奈川県横須賀氏)は3月は休止日ゼロに
ホンダ
4月に埼玉製作所(埼玉県狭山市)で稼動停止日を減らす
三菱自動車
3月に水島製作所(岡山県倉敷市)などでライン休止日を減らす
3月15日(日)日経新聞1面
自動車3社 米で在庫調整進む
2月1割減 91日分、なお高水準

日本の自動車大手三社が米国市場で抱える在庫が減り始めた。何日分の在庫を持っているかを示す在庫日数をみると、二月末は三社平均で九十一日分と一月末に比べ約一割減少。昨年末以降の減産効果で在庫調整が進んできたためだ。ただ二月の新車販売が前年同月比四割減るなど米市場は冷え込んだままで、厳しい収益環境は続きそうだ。
3月15日(日)日経新聞7面
そこが知りたい 素材需要激減どう生き抜く?
三井金属社長 竹林義彦氏

「昨年の十月以降は下り坂というより、まさにがけから転落した感じだ。今までに経験したことのない厳しい経営環境といえる。各種金属製品、電子材料、自動車部品など幅広い用途の製品を扱っているが、足元の操業率は平均して三-四割程度にとどまる」
「当面は世界需要が昨秋までの水準の七割程度までしか戻らないだろう。その前提で今後の事業計画を作っている」
「目標としては、売上げが半分になっても利益が出るように、全ての事業を見直して会社を徹底的にスリム化する。そういう体制にできれば、ピークの七割に需要がとどまっても恐れることはない」

直近のピークからの生産半減までは対応済み。そろそろ在庫調整も進んできたので、戻りはピークの7割程度(でもボトムからは4割強のプラス)を想定して、そろそろと生産再開。2月末でみていた状況を補強する記事か。実際、米国と中国の指標は、なんとなくボトムアウトしている感じ。

c96d07da.PNG

雇用や個人所得の環境の悪化は続くけど、在庫調整一巡による生産調整の緩みと、これから出てくる景気対策を考えると、とりあえず景気悪化は小休止に向かうとみておきたいところ。


tag: Memo, マクロ
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Author: hamachan

資産運用会社で働いています。株式市場とか、マクロ経済とか、思いつくままに覚え書きです。

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